「東プレ キーボード REALFORCE108UDK」レビュー

今回はキーボードです。

私の本業はシステムエンジニアなんですが、色々と文書やらプログラムやら書く必要があるので、

キーボードはそれなりに拘ってるんですよね。大量の文字を打ち込む時に疲れないようにするためには、

どうしてもキーボードにお金をかけざるを得ない訳でして。

さて、一見1500円とかで売ってそうなキーボードですが、このキーボードは凄いんですよ。

一般的に売られているキーボードは、メンブレン方式と言います。

これはキーを押した際に、ゴムに付いた接点が基盤に接触して入力が行われるタイプです。

キーを押した際に指に「グニュッ」とした感触があります。キーも若干重たいです。

ゲーミングになると、メカニカルキーボードが多くなります。キーの一個一個にスイッチが入っており、このスイッチで入力を行います。

軸の色で打鍵感が違います。後、一般的にですが、カチャカチャ五月蝿いです。

今回ご紹介するキーボードは「静電容量無接点方式」と言います。

これは機械的な接点を持ちません。キー内部のスプリングが変形する事で生じる静電容量の変化で入力を行います。

メンブレンキーボードは、接点をくっつけないと入力されませんので、キーを底まで打ち込む必要があります(底打ち)。

静電容量無接点はキーを底打ちしなくても入力が可能ですので、余計な力がいりません。

メンブレンだとキーの荷重(入力に必要な重さ)が大体60gですが、このキーボードはその半分の30gです。

そして何より、底打ちしないので静かです。音としてはシャカシャカ、スコスコスコって感じですかね?

このキーボードの特徴を何点か上げていきます。

①重い・・・キーボード全体で1.4kgあります。重いです。ただ、重いのでズレずにタイピングが出来ます。

②キートップの印字が消えにくい・・・昇華印刷ですので、かすれません。安いのは単なるプリントなので、使ってると消えます。

③黒いキーボードに、黒字でキートップがプリントされているので凄く見辛い・・・キーボード見ないと打てない人は白を買うのをお勧めします。

本当に見えにくいです。

④壊れにくい・・・機械的な接点がありませんので、壊れにくいです。私もかれこれ5年使ってますけど、全く壊れてません。

また、機械的な接点が無いため、チャタリングもありません。キーの耐久性は大体3000万回程度です。

銀行の窓口業務用のキーボードでは、約70%のシェア、日本国内計算センターは、ほぼ100%だそうです。

 

このキーボード試打したいなーって思っても、そうそう店舗にはありません。

手っ取り早く試したいなら、セブンイレブンのATMのキーが東プレなので、打ってみては如何でしょうか?

小桜

小桜

MMD動画作ったり、物欲にまかせて色々買ったりする人です。

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